我が子がアトピーに!毎日のケアでステロイドを使わない治療を実践

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乳児湿疹ではなくアトピー?!

私の子供は、産まれてすぐ肌がとてもボロボロとしてしまいました。

出産してすぐなどは「乳児湿疹」という産まれたての赤ちゃんならなる肌荒れがあるので、心配いらないといわれていたのですがいっこうに肌あれが治らなかったのでおかしいなと思っていました。

一か月健診で、これは皮膚科を受診したほうがいいかもしれないと言われ、近所の皮膚科を受診しました。

診断結果は「アトピー」ということでした。

でも、ありがたいことに、軽い感じのアトピーとのことだったので食べ物と着るものに注意しながら様子をみようということになりました。

離乳食にも細心の注意を払う!

アトピーの診断をうけてから、とにかく気を使ったのが食べ物です。

普通の赤ちゃんが離乳食をはじめる5ヶ月頃もまだ、心配だということで母乳のみをあげてすごしました。

母乳も、アトピーがでるとよくないということでピーナツなどの湿疹が出やすいものはわたしじしんも避けていました。

普通の赤ちゃんより2ヶ月おくれで、離乳食をスタートさせました。

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もちろん、注意をはらって湿疹がでにくそうな食べ物からあたえました。

小麦や乳製品は一番出やすいから気を付けるようにといわれていたので、自分で作るときはもちろんですが外食やおやつにあげるお菓子でさえも、なにが入っているか確認してからあたえていました。

毎日、気を使って料理をしたり生活したり、子供が欲しがるのに欲しいお菓子をあげることができないつらさはなかなか辛くて、どうしてうちの子はアトピーなのだろうと悩んだこともありました。

でも、親がアトピーでなくても、今の時代はアトピーになる子供が多いんだから母親のせいじゃないんだよと先生に言ってもらってからは、個性だと思ってむきあうようにしました。

ステロイドはできるだけ使わない!保湿重視のプロペトで毎日ケア

アトピーと診断されてから、毎月通ってる場所があります。

それが皮膚科です。もうすっかり、先生や看護師さんにも慣れて自分の家のように子供も過ごせるほどお世話になっています。

なぜ、毎月皮膚科に通っているかというと私の考えと、通っている先生の考えが同じだからです。

どういうことかというと「ステロイドを使わない主義」ということです。

皮膚科の先生の考え方によっては、少しのアトピーでもステロイド剤をだしてくれてすぐ見た目を治してしまう先生がいます。

でも、ステロイドはとても強い薬です。

それを知っているので、産まれたばかりの赤ちゃんには使いたくないなと思っていました。

私の近所の皮膚科の先生も、極力小さな子供にはステロイドを使わないという方針の先生です。

おかげで、産まれたばかりのころからずっと見てもらっていますが、とってもひどくて夜も眠れそうにないというとき以外は「プロペト」という、保湿重視のお薬をぬっています。

もちろん、強いお薬ではないのでプロペトをぬればすぐ治るかと聞かれたら、答えはNOです。

でもそれでも、プロペトで治そう思うのは、子供の治す力を大事にしたいからです。

また軽いアトピーで使ってしまうと、もっとひどくなった時に使う薬がさらに強くなることを避けたいからです。

この考え方が、一致したので今の皮膚科に毎月通ってお世話になっています。

もちろん、ステロイドを使うことに反対ではないので自分の子供にあった皮膚科に通うことが一番だとは思います。

プロペトを塗ったら、直接皮膚を掻かないように服にも工夫を

アトピーの子供に毎日しているケアは、まず朝起きて着替える前に全身にプロペトをぬります。

朝は、夜中にかゆくてかいてしまうことが多いのでカサカサしていたり血がでている箇所があったりするので、その肌の状態にあわせて薬をぬります。

そして、とくにかゆがる場所には(私の子の場合は足首や腕)にガーゼのような物をまいてかいても血がでにくいようにしてあげます。

日中はそこまで気にして、薬をぬりなおしたりはありません。

夜は、お風呂あがりに一番重要な作業があります。

お風呂からでると、身体がポカポカあったまっているのでかゆさが増すようで、よくかいてしまいます。

なので、長風呂はあまりさせずにしています。

お風呂からでたら、たっぷりのプロペトを全身にぬります。

おむつもはくまえにべとべとになるまでぬるので、最初は泣いて嫌がりましたが現在はもう慣れてしまったのか気にせず塗らせてくれるようになりました。

そしてできるだけ、ぴったりとしたパジャマを着せます。

これはかゆくてかいてしまう時にぴったりしていれば、服の上からなので血がでたりすることを防げます。

もし、だっぷりした服だと、すきまができるので爪で直接皮膚をかいてしまい、アトピーが悪化しやすくなってしまいます。

またパジャマのズボンは、靴下がズボンにくっついているようなデザインのものをはかせています。

これは、私の子供は特に足首をかゆがってしまうのでかじる際に、服のうえからしかかけないようにするためです。こうして、いくつかの工夫をして毎日ケアしています。

アトピーを個性だと思うことで毎日のケアも習慣に

最初アトピーのケアを毎日することに、とても疲れてしまいました。慎重にならないといけない毎日に疲れてしまった感じです。

でもこれもこの子の将来の肌のため、個性だからと思うようになってから毎日のケアも習慣というものになり歯をみがくのと同じ感覚でこなすことができるようになりました。

アトピーの子供はとても多いので、その子の肌の具合によって悩む具合も親でそれぞれだと思います。

でも、習慣だと思ってこなしているとケアすることに少しは抵抗がなくなると思います。

今となっては、特にアトピーだからと悩んだりもしていません。

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