カルチャーセンターやスポーツクラブで流行している4つダンス

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様々なダンス教室が流行している

今日、カルチャーセンターやスポーツクラブにおいてバレエやジャズダンス、ヒップホップ、ハワイアン、サルサなどをはじめ、いろいろなダンス教室が流行しています。

そこで代表的でなじみのある4つのジャンルのダンスについて詳しく述べていきます。

1.基本が大切になる!クラシックバレエ

クラシックバレエと言えばまず、くるみ割り人形や白鳥の湖などが思い浮かぶと思います。

クラシックバレエは形式を重視したもので踊りというよりはむしろ型の練習に近く、主に手と足を中心に動かします。

ジャズダンスやヒップホップのような上体を動かすアイソレーションはありません。

5つの足のポジションをはじめ、アームス、方向などきちんと型が決められています。

バリエーションにしてもジュッテやアッサンブレといったパとパの組み合わせが基本です。

それゆえにひとつひとつのパがきちんと習得できていないと前に進めないです。

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バリエーションを踊るにしてもバーレッスンがすべて基本です。

どこかでつまづいたと感じたならば、必ず基本のバーレッスンに戻ってどこができていないかきちんと分析することが大切です。

このことからレッスンのたびに地味であるが、基本中の基本であるバーレッスンをきちんと意識することが大切です。

バーレッスンは英語で言うならば、be動詞に相当します。プロのバレリーナーでもバレエを始めた人であっても、バーレッスンからスタートするのは同じです。

上体を引き上げてまっすぐな軸をつくるのが基本です。

クラシックバレエはどこの教室に通ってもさほど大きな違いはないので、教室を変わっても他の踊りより戸惑いは少ないと思います。

2.クラシックバレエより自由度が高い!モダンダンス

クラシックバレエと親戚関係ですが、型を重視するクラシックバレエと違って、自由奔放さや解放感を感じます。

また、クラシックバレエのようにトウシューズを履くことはなく、むしろ素足で踊ることも多いです。

それからクラシックバレエのような白鳥に湖やくるみ割り人形のイメージをシャットアウトする必要性もあります。

ただレッスンの基本はクラシックバレエと同じでバーレッスンから始めます。

基本動作はクラシックバレエとほぼ同じですが、足のポジションにおいてはクラシックバレエほど厳格ではありません。

そもそもモダンダンスはクラシックバレエのような形式的なものではなく、むしろ作品づくりが主体となります。

クラシックバレエにおいては上体をまっすぐに固定させますが、モダンダンスはコントラクションの動きなど、上体を動かす範囲や表現の幅が広まります。

このようにモダンダンスはイメージを踊りで表現することが主体となりますが、ただ子供のクラスにおいては表現は難しい面があり、型や技術を中心としたクラシックバレエにかなり近いです。

3.ジャズダンスはダンスの幅が広く教室によって大きく違う

基本的にはバレエを基本とし、レッスン中においてもパッセやプリエなどといったバレエ用語やジャンプや足上げ、回転技といったバレエの技術が頻繁に出てきます。

ただ先生によってスタイルや教え方が大きく異なり、その先生の癖や特徴をつかむまである一定の時間がかかります。

表現の幅やジャンルが幅広くて、バレエに近い要素からヒップホップのように今風な振り付けから千差万別です。

それぞれの先生の好みや得意な動きに左右される面も多いです。

バレエ的な振り付けやヒップホップのような振り付けに偏る先生もいれば、いろいろなジャンルの振り付けをまんべんなく行うタイプの先生もいます。

つまり習う先生によってやり方が大きく異なるので、「郷に入っては郷に従え」という諺どおり、そこで習う先生の言うことをよく聞いてなじんでいく必要があります。

ただジャズダンスにおいて、バレエの要素からヒップホップの要素まで幅広い動きを1つのジャンルの踊りで習得できるという利点もあります。

いろいろなジャンルの振り付けを行う先生に習うことができれば、回り道をせずに1つの教室で短期間で効率的にいろいろな踊りを修得できるというメリットを感じ取ることもできます。

ジャズダンスにおいてはいろいろな分野の踊りが凝縮されているともいえます。

また、さらに楽しいことに先生によってはフラメンコやハワイアンのような振り付けも経験できます。

4.ビートに乗って楽しく踊る!ヒップホップ

ヒップホップはビートのきいた音楽に合わせて楽しく踊るイメージがあります。

体が硬くても音楽に乗ればそれなりに踊ることができ、バレエよりも幾分なじみやすい面もあります。

バレエと正反対で上体を弛緩させて引き下げることが基本です。

そして基本の動きはアップダウンで、一見動きは単純そのものに思えますが、そのように単純な動きこそがヒップホップの基本なのです。

手と足を別々に動かす動きが多く、その動きをスムーズにできるようになるにはアップダウンが基本なのです。

アップダウンの運動なら家事の合間でもいつでも行うことができるので、目ざとく時間を見つけてできるだけ数をこなすことが大切です。

物事の上達には基本が一番大切です。

別の言い方をすれば、なかなか上達しないのは基本ができていないことも大きな原因のひとつです。

以上、カルチャーセンターやスポーツクラブではやっている代表的な4つのジャンルの踊りについて詳しく述べてきました。

身体という媒体を使って表現する踊りは楽しいものです。その他にもいろいろなジャンルの踊りがたくさんあるので、自分の好きな踊りをみつけて表現の幅を広げていくことをおすすめします。

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