かつての感動を味わう為に猛禽ウォッチを再開!

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趣味のバードウォッチングを再開!猛禽ウォッチングは楽しい!

仕事や他の趣味が押して時間的な余裕を中々作れず、実に5年以上のインターバルが空いてしまったのですが、最近になってようやく休日にまとまった時間が持てる様になり、久し振りに近郊の谷戸や海岸、低山エリアでのバードウォッチング、特にフクロウやタカといった猛禽類のウォッチングに対して意欲が湧いてきているところです。

以前これらのウォッチングを楽しんでいたのはおよそ10年前から5年前にかけての約5年間。

それ以前から図鑑で写真を見、その野生の姿に憧れを抱いて野山に通い始めたその年の冬に、幸運にもオオタカやノスリの姿を発見する事が出来、そこから一気にハマっていったものでした。

その他野鳥の観察の目的も兼ねて数万円する大型の双眼鏡を購入し、彼等が出現しそうなフィールドであれば、河原であれ低山であれ海岸であれ、目に付く所は全て踏破し通い続けたものです。

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ただ私の周辺エリアにおいては観察出来る季節が冬季から春先にかけてとかなり限定される上、やがてそのシーズン以外にフィッシングやトレッキングといった他の魅力的なアウトドアのジャンルに関心や興味が移ってしまい、出会うだけで労力の掛かるこれらのウォッチングから次第に身を引いてしまった事は確かでした。

ただその間にも全くそれらから関心が無くなってしまった訳ではありません。

タカやフクロウといった野外では滅多に見れない猛禽類も近郊の大規模な動物園や花鳥園であれば気軽にその姿を見る事が出来ますし、ここ数年ではそれらを眺めながらひとときを過ごせるカフェにも通える様になる等、意識してフィールドに出る事無く彼等を間近に楽しむ手段にシフトしていった、と言った方が正解かも知れません。

動物園や花鳥園であれば高倍率の双眼鏡は一切必要無く、その代わりにカメラを持ち込み写真に収めればその姿をいつでも気軽に眺められる、という事に気付いたのです。

★やはり野生の姿を見たいという思いが強く

もちろんそれはそれで良い事なのでしょうが、野生のありのままの姿を見るという点についてはどうしても不満点が残り、その不満がやがてフィールド通いを復活させようという決意の原動力となったのは間違いありません。苦労して発見し観察出来るからこそ価値があり、感動的なのです。

またここ数年で近隣の緑地の保護が進み、散策中に地元レンジャーの人とコミュニケーションを交わす機会が増えた事、そして何より心残りであった未だ野生の姿を見ぬままだったフクロウの生息についてのヒントを自分の耳でキャッチ出来る様になったのも大きな転換点でした。

というのも、これまでネットや動物園のガイドでしか聞く事の出来なかった特徴的なフクロウの鳴き声を仕事やレジャー帰りに偶然にも数回聞く事が出来、意外にも自宅の近隣エリアに彼等が生息しているという確証を得る事が出来たからです。

猛禽ウォッチングは難易度が高い!空振りなことも

鳴き声とは裏腹に、基本的に夜行性の彼等はその姿を容易に晒してくれる様な事はありません。

強い興味を抱き、トレッキングに出掛けた際はついでに注意深くコースのある森の木々を探してみたものですが、もちろんその程度ではフクロウの発見は無理というものでした。

フクロウをメインとした猛禽ウォッチの世界に本格的に復帰しようと決意したのはその頃で、早速自室の戸棚奥深くに眠っていた双眼鏡を引っ張り出し点検し始めるまでにはそれ程の時間は掛かりませんでした。

幸い服装や靴を始め共通点の多いフィッシング等の趣味をその間こなしていた事もあり、復帰に向けた全体的な準備に手間取る様な事が殆ど無かったのは幸いでした。

早速鳴き声が聞こえた幾つかの緑地をくまなく探してみましたが、収穫はゼロ。

また彼等が現れそうな環境や時間帯を狙い、1ヶ月程まめに通ってみたのですが、やはりそう甘いものでは無く、全く姿は見えません。

少々取り掛かる時期が遅く、既に繁殖期に入り始めたであろう事もあって、その年は一旦そこで切り上げ、改めて草木の葉が落ち森林内部の見通しが比較的良好となる次の冬シーズンを待つ事となりました。

そして春先となった現在に至るまで再び数カ月間意欲的にフィールドを回ったのですが、残念ながら未だ収穫は無し。

ですが難しい事は分かり切っていたのでショックは少なく、その間にもオオタカやミサゴ、ノスリといった他の野生の猛禽の姿を何度か目にする事が出来、数年前に味わった感動をふたたび取り戻す事が出来ました。

とりあえずの大目標はこの目で野生フクロウの姿を見る事

この世界への復帰の大きなきっかけを作ってくれたフクロウですから、この目で野生の姿を見たいという気持ちには今も変わりはありません。

ただ単独でのウォッチングとなると、知識にも限界がある私1人の力ではどうする事も出来ない…という気持ちもまた強くなっているのは確かです。

今後はチャンスがあれば、時折フィールド内で出会うレンジャーや観察会のメンバーに伺って確実な情報を得、それを元により的確な方法で発見を目指したいと思っています。

また独力の発見が無理なら彼等の主催する自然観察会にも積極的に参加し、より彼等との出会いのチャンスを高めていこうとも考えています。

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