歌上手になるには?ベルカント唱法でカラオケ上手

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【歌が上手くなりたいわたしも上手くなりたい】

皆さんは歌においては何に悩んでいますか?

・音程がよくなりたい
・声量が欲しい
・人を感動させる歌を歌いたい
・○○みたいに歌いたい
・そもそも歌を人前で歌いたくないけど、カラオケ二次会とかに行かざるおえない

わたしも十年間、高校生の時からクラシックの歌を勉強していますが、まだまだです。
歌って本当に果てしないですよね。

去年、留学時にパソコンの広告収入で稼ぎたいと思ってカラオケの上達法を執筆していましたが、いろいろあって消してしまいました。
ですが、最近、歌上達についてまた色々とわかってきたことがあるので、書いてみたいと思います。

【喉が痛くなる人は要注意!歌を上手く歌うには、まず喉をリラックスさせてあげよう】

歌を歌うのに喉に力はいりません。

というのは語弊があるのですが……全く力のない完全な脱力状態だと歌えないのですが、もしも喉が痛くなるようでしたらそれは必要ないです。

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音程のコントロールを喉や顎でしてしまうのはみんなやりがちなことですし、それが音をコントロールするには一番手っ取り早いのですが、それでは良い歌は歌えません。

なぜかというと、声は息によって音になるからです。

息が声帯の間を通ることによって、ベルヌーイの定理が起き、音になるのです。

つまり、声帯が合わさる力、声帯を引っ張る力以外は息さえ通ってしまえば声になります。
歌うからといって余計に締め付けたりする必要はありません。

では、どうすればリラックスできるかと言えば、意識の問題だなと最近は思います。

念じろってわけではありませんが、今力んでるかも、と自分で気づくことが大切です。
ボイストレーナーはあなたが出た声についてを客観的にコメントしてくれますが、実際に直すのは自分です。

イタリアの先生はいつも喉を自由に、肩を解放しなさい、とだけ言ってきました。
人によっては「大したこと言わない先生」と言っている人もいましたが、わたしにとっては脱力した状態を探すのにとても役立ちました。

あ、今力入ったんだ!
え、今力入れてないのに、なんでそう注意されたのだろう?
と、時間をかけて疑問を持ちながら探してみました。

今でもまだまだですが、日本に帰った時に上手くなった、声が解放されたと言われます。
もちろん先生の辛抱強いレッスンもあったと思いますが、自分が目的を持って直そうとすれば必ず見つけられます。

カラオケで喉が痛くならないためにも、今力んでるかもしれない、今度はこうしてみよう、と色々トライしてみることが必要です。

色んなジャンルを歌うと色んな声を出すから良い、とも言いますね。
モノマネもやり方によっては良い練習です。

その人がどうやって、どんな特徴をもって声を出しているかを観察してみてください。
人の声は十人十色です。
誰一人として同じ喉の持ち主はいませんから。

【喉の力を抜いたら音程はどうやってコントールすれば上手く歌えるの?】

これはわたしも今回の帰国の際にワークショップで学んだのですが、鼻の奧の筋肉でっておっしゃってる先生がいました。
その筋肉のあるないはまだはっきりしていないのですけどね。

たしかに、わたしもイタリアで勉強した曲はそっちの方で歌っていました。
それはクラシックだからじゃないの?カラオケは違うんじゃないの?って疑問も起こりそうですが、喉で音程を取っていたら喉が痛くなったり力んだり、なにより息の通り道を悪くしてしまいますよね。

カラオケとかの採点では音程のところにバーが出るタイプのものもあり、音程を直そうと頑張る方も多いと思いますが、でも、その音程を頑張って直しすぎて喉に負担が掛かってしまっていてはもったいないですよね。

わたしの経験上、音程が定まることで例え喉で音程を取っていても通り道がしっかり決まるので歌いやすくなったと感じることはありました。

ですが、声の源である息の通り道を邪魔することのない歌い方がリラックスした先に鼻の奥、目の後ろあたりにありますので、ぜひ探してみてください。

わたしも一部の曲しかまだちゃんとできないので、練習します。
リラックスしてイタリアの伝統歌唱法であるベルカントを利用すれば、阻害されていない声、苦しそうじゃない声、解放された声が、声量や音程、人に心地よく聞こえる歌になると思います。

【とはいえやっぱり歌上手にも十人十色。一番の理想は無理なく歌を楽しめる声】

全てのアーティストさんがみんな上記の方法で声を出しているわけではないですし、シャウトやデスボイスのようにあえてそういう声を出すことが魅力な人もいます。

そしてハスキーなかすれ声が魅力な人、苦しそうに歌っているのが頑張っている感じがして好きっていう人、色んなパターンがあると思います。

歌が上手って、基準自体も曖昧ですし、個人の趣味、感性に基づいていることが多々あります。
プロがカラオケマシーン歌っても点数取れなかったりしますしね。

ただ、声帯は傷つきやすいです。
振動によって声が出ますから、その振動に無理があると、すぐに結節やポリープができてしまいます。
そうなると、声は出にくくなっていきますし、手術が必要になるというケースもあります。

大好きな歌を無理して歌っていたがために歌えなくなってしまった、もう声が出なくなってしまったりしていたら、やっぱ悲しいと思います。

そうならないために、どんな声を目指すかは好き好きで良いと思いますが、スポーツでも基礎である「リラックスした状態」を末長く歌を楽しむために、探していきましょう!

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